テレワーク時の昼飯屋探しはGoogleマイビジネスで?

昨日、一部都道府県を除く39県の緊急事態宣言解除が決定しましたが、新型コロナウィルスの感染予防のため、3密の回避やソーシャルディスタンスの実施などはまだまだ続くことになります。
これに伴い、在宅勤務(テレワーク)の適用を継続する企業も多いことと思われます。

このような状況において、価値が上がる情報はなんでしょうか。
それは在宅勤務を行う労働者の自宅近辺に根ざしたローカルな情報となります。

昼食を取りに出かけようと思うが、近所の中華料理店は営業しているだろうか、テイクアウトメニューはあるだろうか、といったことで迷った人も多いのではないでしょうか。
理想を言えば、地域毎にタウン情報誌のWeb版とでも言えるローカル情報に特化した情報サイトがあればよいのですが、残念ながら、現時点では定番と言えるほどの規模を持つローカル情報サイトは見受けられないようです。

そこで、そのようなローカル情報サイトの代用となるのがGoogleマイビジネスです。

Googleマイビジネスとは?

Googleマイビジネスとは、Googleが提供している地域情報サービスです。
スマホを使って「ラーメン」などのキーワードで情報検索をすると、Googleマップとセットで出てくるアレと言えば分かりやすいでしょうか。

Googleマイビジネスには、店舗のオーナーでもなくとも情報登録ができるため、オーナーがWebに詳しくない店でも情報が出てくることがあり、結構便利なものです。
ただ、オーナー以外の者(Google含む)などが情報を登録している場合、掲載されている情報が正確でない場合があるのが難点です。

例えば、私の顧客の動物病院の場合、院内でペットグッズの販売もしていたため、当初はペットグッズショップとして登録されてしまっており、「動物病院」で検索された際に表示される頻度が低いという問題があったりしました。

このような問題については、店舗のオーナー自身が情報の登録や修正をしていくようにすれば解決します。

Googleマイビジネスの活用方法

例えば、行きつけの店の近くで店名をキーワードにGoogle検索をしてみてください。
表示されたGoogleマイビジネスの欄に「このビジネスのオーナーですか?」という文言が表示されていないでしょうか。
表示されている場合は、店舗のオーナーによる管理が行われていないということになります。

「このビジネスのオーナーですか?」と表示されている場合、利用者側からすれば、掲載されている情報が正確ではない可能性があると判断することができ、これはこれで有用な情報と言えます。
一方、オーナー側からすれば、折角の宣伝の機会を失っていると認識することができます。
サービス内容や料金の情報が古いかもしれませんし、掲載されている写真の質が低く、見込み客の来店意欲を削いでいるかもしれません。

Googleマイビジネスへの情報登録には費用はかかりませんので、外出自粛によるテイクアウト需要が見込める飲食店などは、特に積極的にGoogleマイビジネスの活用を検討してみるべきだと言えるでしょう。

Googleマイビジネスの活用方法として良い記事がありましたので、ここで紹介しておきます。
後半は記事作成会社のWebサービスの宣伝になっていますが、それ以外の部分については有用な情報が書かれています。

Googleマイビジネスを活用して店舗集客を加速させる! 専門家が語る10のTipsを大公開
https://webtan.impress.co.jp/e/2020/04/08/35526

もし、Googleマイビジネスの情報を手直ししてみたいと思うけれど、知識や技術の不足から十分な改善ができそうにないと悩まれている店舗オーナーの方がいらっしゃいましたら、是非、弊社にお声がけください。
写真撮影や文章作成など、経験豊富なプロが対応させていただきます。

と、いつものように最後は宣伝にて。

執筆者:M.S